市民ランナーのための、市民ランナーのクラブです
地域の活動状況
私たちメンバーも皆さんと同じ市民ランナー。教師、医師、営業、技術職など、職業もさまざまです。ランニングを通じて得た情報・経験などを広く市民ランナーへ伝えていくことが、このクラブの大きな目的です。
こんな活動をしています・各地のランニング大会へ、前日のマラソン教室講師やペースアドバイザーとして出向いています。・各地のマラソン教室の講師を務め、同じ立場から市民ランナーへアドバイスをしています。・盲人ランナーの伴走ボランティアをおこなっています。・ウエア・シューズをモニタリングし、ランナーのためのより良い商品作りのお手伝いをしています。

ミズノランニングクラブ(MRC)が発足しで22年目を迎えました。ちょうど、私のランニング人生の半分をこのクラブと共に過ごしてきたことになります。1期からの活動を知るメンバーは私1人になってしまいましたが、前身のクラブランバードから数えてメンバーは延べ130名を超えています。21年の間、いろいろなクラブチームが登場しては消えていくなか、MRCは大きく成長しています。
20年前に始めた「ペースアドバイザー」は、現在では全国のミズノ協賛大会のうち15大会で行っています。またMRCメンバーが講師となるマラソンクリニックは、年間35回を数えるまでになりました。最近ではあまりありませんが、盲人の方の伴走など、市民ランナーによる市民ランナーのための活動の輪は、大きな広がりを見せています。こうした活動を通し、市民ランナーにとっての練習内容や方法、故障対策など多くの経験と実績と理論がMRCの中にはノウハウとして集約されています。教科書にはない市民ランナーの手作りの声を多くのランナーに届けたい。そんな思いがこのクラブには詰っているのです。市民ランナーの共通の悩みを解消でき、健康で毎日が楽しい、結果も伴い走って良かったなと思っていただくことがMRCの願いです。
2007年から東京マラソンが開催され、それ以降ランニング界も大きく変化しています。そんな中、MRCは今期新たに12名のメンバーを迎え、関東・関西・九州エリア39名のメンバーで活動していきます。さらに、エスポートミズノランニングクラブや淀屋橋ミズノランニングクラブ(YMRC)をはじめ、ミズノファミリーの輪も大きくしていきたいと思います。
平成22年6月 MRC監督 福澤