新型コロナウイルス感染症拡大の中、行動制限とソーシャルディスタンスを守りながらMRCメンバーが実践しているトレーニングについてご紹介いたします。
こんばんは、MRC関西の佐喜眞淳子です。
職業柄、テレワークができないため通勤時間をトレーニング時間に活用しています。
公共交通機関を極力利用しないようにし、マスクを着用、ゆっくりペースで人通りの少ないコースを選びながら8kmの通勤ランを行っています。
電車内や駅での三密が避けられ、つり革、手すりに触れること、外出時にスマホを触ることもなくなりました。
また、朝の陽の光をしっかり浴びることで気持ちが明るくなる気がします。
身体を動かすことでリフレッシュになり、自然と走行距離が延びました!